アプリつくりました『変化間違い探し』

会社の同僚プログラマーさんにプログラム部分をお任せして、
休日作業でUNITYアプリを作りました。

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間違い探しゲームです。
画面のどこかが時間経過に合わせて変化し、その部分を見つけるといった内容です。
昔は流行った? アハッ体験というのと、同じです。

目的

Unityでの開発
まだUnityでの開発経験が少ないので、何はともあれ作りながら学ぼうという事。
Androidアプリ向けにビルドが無料で出来るわけですし、やらない手は無いという事です。
収益化の模索
Webサイトでのアドセンスは既にやってるのですが、
1サイト3~4000円/月程度なので、アプリにも手を出してみようという考え。

制作からリリースまでの記録はまた後日まとめようかと思います。

Unityゲーム作成記録メモ

XperiaZ2 タブレットを実機に作業しているが、画面サイズが1920×1200という、16:9ではないサイズのため、ピッたし表示が出来なくて困っている。

Unityでは、NGUIを使用しており、Rootのプロパティ

PixelPerfect : 拡大縮小しない(automatic = true 相当)

FixedSize : 画面の高さに合わせる(automatic = false 相当)

と言うのがあり、こちらをFixedSize で作成している。これだけなら良いのだが、今回のアプリは横向きを想定して作っているため、縦の長さは1200になってしまい、横幅が切られる格好になってしまっていると言うわけ。

スクリプトで解決できるのかもしれないが、現状は端が切れてもよい様にオブジェクトを配置しようと考えている。